東京・岡山拠点の店舗設計・グラフィックデザイン・デザイン経営事務所


Philosophy
グローバルな着想を
人の暮らしに寄り添うかたちへ
私たち イノベーションスタジオ は、デザインを地域・社会と人を
つなげる「共感インフラ」であると捉えています。
異なる文化や価値観をつなぐ基盤として、世界の知恵を取り入れ、共感を生む空間・サービス・ブランドを創出し、地域社会に新しいつながりと活力をもたらします。
私たちは、経営理念の実現を目指す指標として、「世界から地域、人へ、共感インフラを構築する」というビジョンを掲げています。
•共感戦略:世界の視点から課題を再定義し、より深い理解を得る。
•共感設計:ユーザー中心のデザイン思考で建築・グラフィック・
UI/UXを横断し、エモーショナルでシームレスな体験
価値を創出する。
•共感浸透:グローバルな価値観とローカル文化を融合し、ブランド
を通じて人々の暮らしに息づかせ、共感を持続的に育む。
このビジョンの実現に向けて、私たちはグローバルな知見とローカルな現場感覚を磨き続けます。
全てのステークホルダーに貢献しながら、地域と世界、人がつながる社会、平和で安心・安全に暮らせる環境を一歩一歩着実に築いていきます。
日本を含む多くの先進国では、多国籍化が加速度的に進み、生活様式や価値観が大きく変化しています。市場は一様ではなく細分化・分極化し、さらに技術革新やSNSによるコミュニケーションの変化、自己実現の多様化によって、企業はこれまで以上に「伝わらない」リスクに直面しています。だからこそ、共感を翻訳する仕組み が経営の必須条件となっています。
「私たちの身近な生活でも、文化や価値観の違いから誤解やすれ違いを感じたことはないでしょうか?」
私たちは、この「LOST IN TRANSLATION=共感されない/すれ違い」を否定的にではなく、新たな挑戦と成長の機会 として捉えています。必要なのは、多様な背景を持つ人々の視点と共感、そして、それらを体験として翻訳し届ける「共感インフラ」です。
欧州や新興国で培った国際水準の知見を地域に還元し、先進事例を産業や教育に翻訳して実装。
土地の記憶や文化・素材を再解釈し、現代的なデザインへ昇華させることで、地域アイデンティティを世界に誇れるブランドへと育てます。
さらに、行政・商工会議所・教育機関との共創で事業者が自走できる仕組みを整え、建築・UI/UX・グラフィックを一貫して設計し、シームレスな体験を提供します。
そして、データと行動心理学を活用し、体験を継続的にアップデートすることで、持続可能で安心できる多文化社会を共に築いていきます。

Okayama
Tokyo
Paris
London
Baku
Vision
世界から地域、そして人へ
共感インフラを構築する
Strategy
"From Glocal to Human"
共感で築く未来戦略

Hanoi
世界とツナガリ、地域性をイカス

Globally Inspired,
Humanly Localised:
Designing
Your
"Empathy
Infrastructure"
当社が提供するデザイン支援サービスは、大きく3つ。
1. デザイン経営コンサルティング
デザイン思考によるインナー&アウターブランディング支援、
CI/VI/BI開発、理念開発、事業開発など
2. 建築デザイン
地域創生、古民家再生、伝統工芸・天然素材を生かした空間設計、
店舗・レストラン等商空間設計など
3. グラフィックデザイン
マーク・ロゴタイプデザイン、パッケージデザイン、チラシ、
カタログ、Webデザインなど
※詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。



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